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まさかビタミンC不足だったとは。お腹の不調に悩んだ数ヶ月

目次

サプリの定番、ビタミンC

ビタミンCって、サプリの中でもかなりスタンダードな存在ですよね。お肌によさそうだからとか風邪ひかなくなりそうという理由で飲んでいる方、結構多いんじゃないかなと思います。ドラッグストアでもコンビニでも手軽に買えて、価格もお手頃。サプリ初心者がまず手に取る成分のひとつ、というイメージがあります。

もともとはストレス対策として飲み始めた

私も10年位ずっと飲んでいたんですが、理由としてはストレス対策でした。仕事と子育ての両立で日々ストレスが多かったので、それを解消したいと思っていたところ、ビタミンCがストレスに良いとどこかで発見し飲み続けていました。

飲まなくなって気づいたこと

そんなビタミンCですが、最近になって飲むのをやめていた?というかあとからお話ししますが、タイミングを逃してしまっていたという事が多々あって、数か月飲まないことがありました。

そして、ある時から食べたらすぐにお腹を壊すというのがずっと続いたことがありすごく悩んでいました。。

食べるのがちょっと怖くなっちゃっていた感じもあります。

整腸剤を飲んでも、ちょっと食事の内容を見直してみても、1日に一回はほぼお腹を壊してしまう感じでした。

もうどうしていいか途方に暮れていた時に思ったのが、副腎疲労でお腹の調子が悪くなるという事です。

副腎疲労って?

詳しく調べてみると、慢性的なストレスで副腎が疲れてしまい、体のさまざまな不調を引き起こす、という説明があちこちに出てきました。
「ストレスが多い」「疲れが取れない」「お腹の調子も悪い」。
当時の自分の状態と重なる部分が多くて、「もしかしてこれかも」と思ったのを覚えています。

ただ、ここは正直に書いておきたいのですが、「副腎疲労」は、内分泌学会などでは医学的に認められた診断名ではなく、はっきりした検査方法や診断基準があるわけでもない、という情報も同時に目にしました。
なので「これが不調の正体だった」と言い切れるものではなく、あくまで「そういう説もある」というくらいの位置づけとして受け止めています。

ただそのとき、もうひとつ気づいたことがありました。この不調が始まった時期と、ビタミンCを飲まなくなっていた時期が、ちょうど重なっていたんです。

再び飲み始めたら、治ってきた

すがる思いでまたビタミンCを飲み始めました。
すると、あんなにお腹の調子が悪かったのが、みるみる回復し、副腎が疲労してるのかなという疑いが確信に変わりました!

おかげさまでビタミンCを毎日続け快適な生活が送れています。

なぜビタミンCが副腎疲労に効くのか?

副腎にビタミンCが多く集まっている

体内でビタミンC濃度が特に高い臓器のひとつが副腎(副腎皮質)だと言われています。副腎皮質にはビタミンCが多く存在しており、副腎が副腎皮質刺激ホルモンの刺激を受けてコルチゾール(ストレスホルモン)を合成する際に、この副腎のビタミンCが使われるとされています。

コルチゾールの合成に必要な材料のひとつ

コルチゾールを合成するには、タンパク質・ビタミンC・ビタミンB群(特にB5)・亜鉛・ビタミンE・ビタミンAなどが必要とされています。ストレスが続くとコルチゾールが作られ続けるので、その材料であるビタミンCも消費されやすくなります

コルチゾールって?

副腎から出る「ストレスホルモン」のこと。ストレスを感じたときに分泌が増えて、体を守る働きをしてくれるのですが、ストレスが長く続くとこのコルチゾールを作り続けることになり、副腎に負担がかかります。

コルチゾールの「暴走」を抑える働きがあるという説

十分なビタミンCが体内にあると、ストレスを受けた際のコルチゾールの急激な分泌を穏やかに抑え、ストレスが終わった後に血中のコルチゾール値を早く正常に戻す働きがあるとも言われています。

ただし、これはあくまで私の場合

今回私の不調にはビタミンCがバッチりハマり回復へと向かいましたが、すべての人がみんなビタミンC不足でお腹を壊しているわけではないと思うので、もし同じような症状がある方がいたら、私を1つの事例として試しにビタミンCを試してみていただけると良いと思います。

次はビタミンCが効く意外な症状について紹介します!

ビタミンCの意外な効果

ビタミンCの意外な効果なのですが、それはズバリ花粉症です!

最近は1年を通して花粉に悩まされる時期が増えましたよね。。。

ただ、お薬を飲むと眠くなるし、喉もカラカラになるし、その上あまり毎日お薬は飲みたいくないですよね。

そんな方にぜひ試してみていただきたいのがビタミンCです!

なぜビタミンCが花粉症に効くのか?

ヒスタミンの放出・濃度を抑える

花粉症の症状は、体内で「ヒスタミン」という物質が過剰に放出されることで引き起こされます。ビタミンCはこのヒスタミンの血中放出を防ぎ、血中濃度を下げる働きがあるとされています。宮城大学の研究チームは、ビタミンCやビタミンB6が肥満細胞からヒスタミンが放出される前の段階を根本的に抑える可能性があると報告しています。

コルチゾール(ここでも登場)

コルチゾールには本来アレルギーの炎症を抑える働きがありますが、副腎疲労の説明でも触れた通り、ビタミンC不足がコルチゾール合成に影響すると、この抗炎症作用も弱まり、花粉症などのアレルギー症状が悪化しやすくなる、という説明も見られました。

おすすめのビタミンCサプリメント

このように色々な効果があるビタミンCですが、摂取しても必要量以上は体から出てしまうので、定期的に摂取する必要があります。
ただ、1日に何度も摂取するのは大変だと思います。。

そんなときにおすすめなのが、タイムリリースタイプのビタミンCサプリメントです!

タイムリリース型ビタミンCは、2段階にわけてビタミンCが体内に吸収され、ビタミンCの吸収効率を高める独自技術を採用されてるので、一日に何度も摂取しなくても体にじわじわとビタミンCが摂取されていく感じです。

私が飲んでいるのがこのサプリです。

Solaray(ソラレー)ローズヒップ&アセロラ配合持続放出型ビタミンC1,000mg

まとめ

10年近く、ストレス対策のつもりで飲み続けてきたビタミンC。それを何気なく中断してしまったことで、毎日お腹を壊すというつらい数ヶ月を過ごすことになりました。「副腎疲労」という言葉に出会い、医学的に確立された診断ではないと知りつつも、飲むのをやめた時期と不調の時期が重なっていたことは、私にとって見過ごせない事実でした。

そして、ビタミンCを飲み直してみたら、お腹の調子は少しずつ回復し、意識して続けた花粉症の症状も軽くなっていきました。もちろんこれは私個人の体感であって、誰にでも当てはまる話ではありません。それでも、当たり前のように続けていた小さな習慣が、実はこんなに自分の体を支えていたんだと気づけたのは、大きな収穫でした。

体調が優れないとき、原因はひとつとは限りません。でも「もしかして」と立ち止まって、自分の生活習慣を見直してみることには、きっと意味があると思います。これからもそんな立ち止まり自分と向き合う時間は大切にしていきたいです。

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この記事を書いた人

40代の2児の子持ちです。
老化を感じはじめ、美容・健康の取り組みを始めたので、ぼちぼち記録しています。完璧主義なので、無理しないことをモットーに、毛穴ケア、サプリ、更年期のことなど、思ったことをそのまま書いています。

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