白きくらげを食べ始めたきっかけ
最近、肌の乾燥がずっと気になっていた。その上、水などの水分をたくさん摂るのが苦手。そして、コーヒーなどのカフェインも大好きなので、まあ肌も乾燥するよなっていう感じだったのですが、どうしても水を定期的に飲むのが苦手なので、何か乾燥を改善できるものないかなと探していたところ見つけたのが白きくらげです。
楊貴妃も愛した美容食材、白きくらげ

中国では古くから「四珍」と呼ばれる四大食用キノコのひとつとされ、 あの楊貴妃も愛用していた美容食材、として紹介されることが多いです。
美容食材として珍重されてきたのには理由があって、 白きくらげには「シロキクラゲ多糖体」という成分が含まれていて、 これが高い保湿力を持つとされている。いわば体の内側から水分をキープしてくれる、 「食べる保湿剤」のような存在らしいです。
保湿成分としておなじみのヒアルロン酸と 比べても、同等以上、あるいはそれを上回る保水力があるとされていて、 数字だけ見るとちょっと驚きです。中医学的な考え方でも、 白きくらげは肺やのど、皮膚といった「潤いが必要な部分」を 内側から満たしてくれる食材として、乾燥が気になる季節に合うとされてきました。
保湿以外の栄養成分も、以下のようなものがあります。
- 食物繊維:不溶性食物繊維が豊富で、腸内環境を整える働きが期待されている
- ビタミンD:骨や免疫のサポートに関わるとされ、食品の中でも比較的豊富な部類
- カリウム:体内の水分バランスを整え、むくみ対策に関わるとされる
- ビオチン:肌や髪の健康維持に関わるビタミンの一種
黒いきくらげと比べると、白きくらげはカリウムやビオチンがやや多い一方、 ビタミンDは黒きくらげの方が多いとされていて、 「体力をつけたいなら黒、潤したいなら白」といった使い分けで語られることも多いようです。
科学的なエビデンスがどこまであるかはさておき、 昔の人たちが経験的に選び続けてきたものには、それなりの理由があるんだろうな、 と効果を期待せずにいられない食材です。
私の食べ方
続けやすさを優先して、食べ方はかなりシンプルにしています。
圧力鍋でお砂糖を入れて甘く似た白きくらげを冷蔵庫で保存して、朝ヨーグルトに入れて食べています。
最初、味を付けずに水だけで圧力鍋で煮たのですが、ネットで見るようなトロトロに仕上がらなかったのですが、お砂糖を入れて圧力鍋にかけてみたところ、トロトロな感じに仕上がりました!
私はスイーツをしていただいていますが、酢の物などの副菜にも合いそうです。
2週間ほど食べて続けてみた結果

- 体の肌触りがしっとりした
- かかとのカサカサが減った
- 少し毛穴が良くなった気がする
劇的に変わった!というほどではないけど、 「肌の内側からのつっぱり感が減った気がする」という変化は感じています。正直、これが全部が白きくらげのおかげなのか、他の生活習慣の変化のおかげなのかは、 はっきりとは分からないですが、明らかに白きくらげの影響も大きいと思います。
なので、続ける価値は十分ありそう!これからも毎日少しずつ続けてみようと思います!
